「雒城の戦い」部隊概要（三國志12）
自軍側
○担当サイド：守備側
○初期固定部隊
- 劉璋 （ 8,000）軽槍 槍軍堅守
- 張任 （ 6,500）連弩 遠射兵撃
- 空枠１（ 6,500）
- 空枠２（ 5,000）
- 空枠３（ 5,000）
- 空枠４（ 5,000）
○援軍部隊
- 呉懿 （ 5,000）重弓 大打撃
- 鄧賢 （ 4,000）軽弓 武力上昇
- 冷苞 （ 4,000）重槍 攻撃強化
- 劉循 （ 5,000）軽弓 防御強化
○秘策：鼓舞の舞、空城の策、偽報の策、帰陣の策
敵軍側
○軍師：龐統
○初期固定部隊
- 劉備 （12,000）軽槍 義勇兵
- 騎兵長（12,000）重騎 大打撃
- 魏延 （ 9,000）重槍 猛攻
- 黄忠 （ 9,000）重弓 老当益壮
- 劉邦 （ 8,000）軽騎 騎軍兵撃
- 陳到 （ 8,000）軽騎 大打撃
○援軍部隊
- 馬謖 （10,000）軽槍 挑発
- 諸葛亮（ 3,500）軽弓 八陣の法
- 張飛 （ 5,000）軽槍 万人敵
- 趙雲 （ 5,000）軽騎 単騎駆
○秘策：連環の策
武将獲得条件
- 龐統 ：全部隊を潰走させる
- 魏延 ：兵力生存率40%以上
- 黄忠 ：城門を攻撃させない
「雒城の戦い」攻略（軍師制覇）
イベントトリガー
- 敵軍がある程度減少する
→ 自軍の采配ポイントがゼロに減少 - 敵軍騎兵長の兵力ゼロ
→ 敵全軍が動揺 - 開始後700カウント以下
→ 敵本陣付近に諸葛亮、張飛、趙雲の敵軍援軍が到着
攻略詳細
・敵軍は自軍城門の東と西からの両ルートで進行。
・自軍は張任の連弩が非常に強力。東側にいるので敵軍の騎兵長を攻撃する。
・敵軍の騎兵長が城門に到着すと城門耐久量が大幅ダウンするので近づけないように。
・自軍城門内にいる1~2隊を東に向かわせよう。
・敵軍騎兵長の兵力ゼロにできれば敵全軍が動揺するので有効に活用。
・西側には敵軍の劉備、劉封、陳到が進行してくる。
・西側にある兵法陣を守りながら敵軍を個別撃破。
・敵軍がある程度減少すると龐統の策略により自軍の采配ポイントが減少。采配ポイントを使い切っておこう。
・開始後200カウントで敵本陣付近に諸葛亮、張飛、趙雲の敵軍援軍が到着。相手を敵軍自陣周辺まで押し切っていると一気に叩ける。少なくとも東側は片付いていると思うので、西側に集結し進行しながら迎え撃っていく。
・それほど難解なステージではないため、仲間が揃っていれば非常にスムーズに進められる。
武将獲得のための攻略ポイントは・・・
・龐統を仲間にするには、敵軍の全部隊を潰走させること。これは敵軍の援軍3部隊を叩かないままクリアしてしまうケースがあるので、そこを気をつければ問題ないだろう。
・魏延を仲間にするには、ステージ終了時の自軍の兵力生存が40%以上。とにかく孤立しないよう1部隊ずつ確実に叩いていけば何の問題もないだろう。
・黄忠を仲間にするには、自軍城門を攻撃させない。こちらは、最初の東側ルートをきちんと叩いておけばほぼ自軍城門に近づいてしまうことは無いので、しっかり敵の進行ルートを潰そう。
ちなみに戦場は・・・
雒城(涪城)は場所的には益州（現在の四川省綿陽市）にあたり、213-214年劉璋軍と劉備軍が激突した戦いをテーマにしている。
※参考：涪城区(wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%AA%E5%9F%8E%E5%8C%BA